Windows11移行ではWSLを動かすのにWindows Terminalを使用するのが標準的となっていると思いますが、一部の全角記号については文字幅の解釈がおかしなことになっていまして、例えば★★では文字がかぶったような表示となってしまいます。これはどうも「仕様」という感じの扱いがされているように見受けられまして、なかなか日本人が思うような全角文字の扱いにはならなそうです。
そこで昔ながらのコンソールホスト(conhost.exe)でWSLを動かしてみたところ、全角文字の扱いが期待通りの動作になりました。
以下の手順で起動アイコンを作成してみてください。
- デスクトップの何もないところを右クリック > 「新規作成」 > 「ショートカット」。
- 「項目の場所を入力してください」に以下を貼り付けます。-d Ubuntu の部分はお使いのディストリビューションによって適宜変更してください。
conhost.exe wsl.exe -d Ubuntu ~
- 適当な名前(例:「WSL (Legacy Window)」)を付けて保存。


